ペニス増大

ネット上で「チントレ」と検索するといろいろな方法がでてきますが、それが本当に効果があるのか、正しいやり方なのか分からないですよね。

 

今回はそんな人のために、正しいチントレの方法をお届けしたいと思います。

 

チントレは、間違った方法で行うと危険なケースもあるので、要注意です!

 

チントレって本当に増大に効果があるの?

まずあなたが気になるのはここの所だと思いますが、答えは、イエスです。

 

各国の研究機関でも、チントレの効果が証明されています。

 

研究機関:【スカンディナヴィアクリニック研究論文】

実験前 平均12.0cm
実験後 平均14.8cm
増大効果 +2.8cm
検証条件 23歳~47歳の10人。エクステンダーを毎日12時間、24週間着用。

 

研究機関:【トリノ大学研究論文】

実験前 平均7.15cm
実験後 平均9.45cm
増大効果 +2.3cm
検証条件 アンドロペニス装置を1日4~6時間、6か月間着用。

 

上記は研究論文の結果です。正しくチントレしていれば、平均して2cm~3cmはペニスを大きくできるようです。

 

研究機関が発表しているものなので、信用できるものではないでしょうか。

 

チントレ前の準備

チントレは、やり方を間違えると、逆にペニスを傷つけてしまうという危険があります。

 

ペニス増大のためにチントレをしてペニスを傷つけてしまったら本末転倒ですよね。

 

そのようなことにならないように、チントレの前に次の準備をすることがいいでしょう。

 

1. ペニスのストレッチ

運動する前にストレッチをするのと同じように、ペニスもストレッチをします。

 

やり方は、ペニスを上下左右に軽く引っ張り、360度回します。

 

2.血行を良くしておく

ペニスを増大させるためには、血流を良くしなければいけません。チントレも血流が悪い状態で行なうと効果的ではありません。

 

ペニスを温めてもいいのですが、体全体を温めて全身の血流を良くしておいたほうがいいので、ベストはチントレの前にお風呂に入っておくことです。

 

お風呂に入る暇がないという方は、蒸しタオルでペニスを温めるのがいいです。

 

本当に効くチントレの6つの方法

準備ができたら、さっそくチントレです。チントレで、ペニス増大効果があると言われている6つの方法を紹介します。

 

中にはあなたに合わない方法もあるかもしれませんが、行いやすい方法だけ取り入れたので大丈夫です。

 

1. ペニス牽引

これは勃起した状態ではなく、通常時に行うチントレです。方法はペニスを引っ張るだけなんです。

 

ペニスを360度、引っ張りながら回してください。30秒間引っ張ったら20秒休憩、これを繰り返すだけですが、継続しているうちにだんだん埋もれていた部分が露出して長くなってきます。

 

ポイントは上下左右に引っ張ることです。半年ほど続けると、効果を感じられるでしょう。道具も必要ありませんし、スキマ時間にもできるのでオススメです。

 

2. ジェルキング

これは、血液をペニスの先端に集めることで海綿体細胞を刺激し、ペニスを増大させるという方法です。

 

手順は、まず右手の親指と人差し指でOKサインを作ります。その形のまま、ローションを使って反勃起状態にしたペニスの根元からカリまでスライドさせます。

 

この動きを、右手、左手と交互に繰り返していきます。1セットでスライド20回、1日3セットやると有効です。カリまでスライドさせたらそのまま手を放すのがオナニーとの違いです。

 

血液を先端まで送り込み、一気に開放することで、血液の流れが良くなります。牽引効果もあるので長さも出ます。

 

3. ミルキング

こちらもローションで反勃起状態にして、OKサインを作るところまではジェルキングと一緒です。

 

原理もジェルキングと同じです。違うのは、そこからスライドさせるのではなく、指を中指から小指へと順番に握って先端に血液を集める点です。

 

この動作が牛の乳搾りに似ているので、ミルキングという名前がついています。すべての指を握り終えたら10秒キープ、いったん指を話したら今度は左手で同様の動きをしてください。

 

1日に200回~300回ほど行えば、ペニス増大効果があります。

 

4. 亀頭増大トレーニング

このチントレは、ペニスを勃起させた状態で行います。勃起して固くなったペニスの根元を握り、先端が血液でパンパンになった状態で10秒キープします。

 

それから一気に手を離すと、どくどくと血液が流れていく様子が感じられるはずです。

 

オナニーのついでにもできるので、とってもお手軽です。ただしあまりやりすぎると、うっ血する可能性があるので注意が必要です。

 

うっ血は最悪の場合、ペニスを壊死させてしまうことがあるので甘く見てはいけません。

 

5. PC筋トレーニング

これはペニスを直接触りません。排泄や排尿などをつかさどっているPC筋という筋肉を鍛え、勃起力を高めるトレーニングです。

 

この筋肉を鍛えると、ペニスに送り込まれた血液を留めておくことができるのです。

 

トレーニングの方法は簡単で、肛門を5秒間かけてゆっくり引き締め、引き締めた状態でさらに5秒間キープ。

 

そこからまた5秒かけて肛門を解放します。10秒のインターバルを挟みながら、この動きを15回ほど繰り返します。

 

この方法のメリットは、いつでもどこでも人に気付かれずにできることです。

 

通勤電車で立っているときにコッソリと行うこともできます。
 

6. ペニス増大器具

便利なペニス増大器具というものもあります。

 

牽引式のものはペニス牽引と同様の効果、ポンプ式のものは亀頭増大トレーニングと同様の効果がありますが、使い方を間違えるとペニスが傷ついたり、うっ血してしまう恐れがあります。

 

リスクは高いですが、器具を使えば効果は高いのです。

 

取り扱い説明書をよく読んで、正しい方法で使うようにしてください。

 

まとめ

チントレは意外と簡単な方法でできるので、まずは半年間、気に入った方法を続けてみてください。

 

間違った方法のチントレはペニスを傷つけてしまいます。何か異変があった場合にはすぐに中止してください。安全な方法で行なってこそのチントレです。

 

初心者の方は、ペニス牽引かジェルキングから始めると良いでしょう。

 

さらに効果を出すには、増大に効果がある食べ物を積極的に摂り、ペニス増大サプリも併用することをオススメします。

 

ペニス増大サプリには血行を良くする効果があるので、相乗効果になり、ペニスの増大が可能です。

 

 

 

 

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