なんだかんだ女性と遊ぶには、出会い系サイトが一番だと思うんですけど。

 

もちろん、お金で話をつければ早いかもしれないですが、そんな事するなら風俗行くのと一緒です。

 

飲み会帰りに「もうちょっと遊びたい〜♪」と思っている女性は意外と多くて、軽いエッチぐらいなら酔った勢いですぐにヤラセてくれるんですよね。

 

狙い目は、遊び足りない女子大生やOLですね。

 

パターンとしては「始発まで時間を潰そう」と、カラオケBOXやマンガ喫茶のカップルシートに誘う事。

 

ラブホでお泊まりに比べれば敷居は低く、何より女の子が自分に言い訳をできる環境を作ってあげる事で、成功率がグッと高まるんで。ちょっと遊びたい…って時にはとても便利ですよ。

 

変に焦ると中途半端な援デリ業者に引っかかってしまうだけで、それでは面白くない。

 

何事も諦めないことが大事…と実感

ところが、これも慣れてしまうと刺激が足りない…というか、単純に飽きちゃうんです。

 

軽いエッチは軽いエッチでしかなく、手軽なのは良いんですけど、インスタント食品と同じで、しっかり満足できる内容じゃないんです。

 

やっぱり濃厚なセックスがしたい…。

 

濃厚と言えば人妻、それも日中に人妻宅に上がり込んで生活感のある部屋で。

 

なんて昭和のアダルトビデオみたいなシュチュエーションですが、これに勝る濃厚で刺激的なセックスもそう多くはないでしょう。

 

これはなかなか難しい話だとわかってはいるんですが、動かなければ何も始まらない。

 

まずは登録しているサイトに「金銭なしの身体の関係希望」と、我ながら図々しい内容を投稿してみた。

 

これで反応してくれる人妻がいれば…と、ワンチャンスに賭ける計画です。

 

最初の投稿から3日間は反応ゼロ。

 

届くメッセージは条件付き希望か、明らかに冷やかしの内容だけだった。

 

でも、ここで諦めるわけにはいかない。

 

濃厚セックスを求めて毎日ログイン&掲示板投稿をし、色々と模索していた。

 

反応があったのは、最初の投稿から7日目。

 

華の会メールに書き込んだ投稿に、一人の人妻が反応してきた。

 

送られてきたメッセージの内容はシンプルで「私を満足させてくれるなら会ってね♡」というものだった。

 

念のため、再度、ストレートに「金銭なしの身体の関係」を強調してメッセージを送ると、すんなりOKを貰う事に成功。

 

遊び慣れた人妻の家に緊急訪問!

メッセージをくれた人妻も出会い系サイトで遊び慣れたタイプの様子で、話はスムーズ…どころか「今日なら会える」という予想以上の急展開だった。

 

どうやら、家族が留守にしている上に近所の人達も今夜は帰ってこない…という話らしい。

 

待ち合わせに指定された場所は、駅ビルに隣接する商業施設の駐車場。

 

買い物のふりをして車で迎えに来てくれる…という話です。

 

急いで指定された駅に向かい、到着するや否や即メッセージを送る。

 

すると、車を止めた場所とナンバーが書かれたメッセージが届いたので、急ぎ足で駐車場に向かう。

 

停まっていた車は大型のファミリーカーで、様子を伺いながら近づくと、運転席に小柄な女性がスマホをいじりながら座っている。

 

「30代後半のちょっとキレイ系の人妻だな」と一瞬テンションが上がる♪

 

運転席の窓を覗き込み…

 

あの…、こんにちは。カナさんですか?メールしてた…。

 

こんにちは、君が変態くんね。人に見られたくないから速く乗って。

 

じゃあ、失礼します

 

あ、助手席じゃなくて後ろにお願い!

 

あ、わかりました…。じゃあ、後ろに…。

 

キレイ系の人妻だけど、喋り方が高圧的で、僕にはちょっと合わない人かもしれない…と不安になった。

 

しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず…の気持ちで覚悟を決めて、いざ人妻宅へ!

 

車は10分ほどの場所にある郊外の住宅地に向かい、そのまま集合住宅の駐車場に停まった。

 

まさかの団地妻!

 

部屋に入ると、そこは決してキレイとは言えなかったものの生活感があり、セックスのイメージとはかけ離れた空間だった。

 

玄関には旦那らしき作業着が掛けてあって、テーブルの上も日用品などが置きっ放しになったままだ。

 

そういえば、近所の人もいない…って言っていたけど、なんで?

 

この団地ね、旦那の会社で借り上げしてるの。で、今日は家族慰安旅行の日で、ほとんどの人が1泊で旅行に行ってるんだよね。

 

カナさんは行かないんだ?

 

旦那となんか行きたくないわよ(笑)…それに、あーいう感じの付き合いも苦手でさ。

 

それで、出会い系サイトを使って気分転換の相手探してたの?

 

その誘いに乗って来たのは君でしょ?たまにはこういう遊びも悪くないと思うんだけど?(笑)

 

いやいや悪くないどころか最高っす!!

 

欲求不満の人妻の火遊びは超エロい

カナさんは、もう既にヤル気全開モードになっている。

 

何もしていないのにエロい目つきで、今にも襲われそうな雰囲気です。

 

旦那…どころか、社員家族の付き合いからの開放感と、旦那の留守中に初対面の男を連れ込んだ背徳感で抑えが効かない様子だ。

 

考えてみれば、人妻とセックスをすること自体は初めてではないが、ここまで「寝取る」シチュエーションは初めてだ。

 

興奮している人妻に負けないぐらい、股間もギンギンになり、ズボンも窮屈になってきた。

 

あはっ?もうこんなになってるの?さすが変態君ね♪

 

嬉しそうに品定めをしているカナさんの視線は、エロさ以外の何も感じられない。

 

そのままズボンを下ろすと、待っていました…とばかりに飲み込む様にチ〇ポを咥えこんでくる。

 

すごい…もうこんなになっちゃって。嬉しい…。んふ…。

 

おお…、いきなり裏筋から…。舌先で下から上へチロチロと攻めてきた…。さすが人妻のテクはスゴいよ。

 

これは結構自信あるんだよね。ここをこうすると気持ちいいんでしょ?うふっ(笑)

 

いや…、それ、ヤバイって…

 

カナさんが腰に腕を回されてがっちり固定しているので、腰が引けても逃げようがない。

 

亀頭の敏感なところを攻められて、もうガマンができない…そのまま口内発射…。

 

まだできるでしょ、これで終わりじゃないわよね?

 

嬉しそうに見上げる人妻・カナさんの表情は、アダルトビデオなんかと比べものにならないほどエロかった。

 

リビングでフェラをしてもらった後、旦那との寝室に場所を移し、これから濃厚なセックスを楽しむ。

 

こんなところにまで男を連れ込んで。悪い人妻だね

 

もう、余計な事は言わなくて良いから…。ねえ…早くう…

 

カナさんのオマ〇コに手をやると、もうすでに洪水のようだ。

 

もう、すっかり濡れちゃってるね。オマ〇コがグチョグチョだよ?

 

はぁ…、はぁ…、そんなこと言わないで?…意地悪…早く入れてよぉ…

 

じゃあ、遠慮なく…

 

イキリ立ったチ〇ポを、正常位でオマ〇コの奥深くまで挿入する。

 

あふぅ…あぁぁ…コレいぃ…、ああ固い…

 

チ〇ポを入れると、カナさん、腰の動きに合わせて腕や足を絡めて、だいしゅきホールドしてくる。

 

そして、オマ〇コの中を僕の鋼鉄チ〇ポでかき回してやった。

 

あふぅ…あぁぁ…コレいぃ…、ああ固い…

 

ピストンが速くなると、カナさんの喘ぎ声がだんだんデカくなってきた。

 

随分喘ぎ声が大きいけど、大丈夫かなと思ったけど、隣近所に人がいないからか…

 

ああ…イク…イク…イっちゃう…イっちゃう…

 

絶叫して、カナさんは逝ってしまった…

 

しばらくぐったりするカナさん…

 

その後、今度はカナさんが上になり、騎乗位になって、デカ尻でグラインドしてくるので、僕は、巨乳をわし掴みにしてやる。

 

ああ…やっぱり固いチ〇ポいい~

 

と言いながら、カナさんのグラインド騎乗位が、制御不能になっている。

 

ああっ…あう、あう、あう…

 

野獣のような声になって、大絶叫でまた逝ってしまった。

 

しかし人妻ってホントにスケベだよな

 

妙に冷静になっている僕。

 

射精のたびにお掃除フェラ付き。

 

今までに感じたことのない満足感を得た濃厚なセックスだった。

 

しかし、いくらテンションが上がってしまったとは言え、さすがに夕方〜夜の時間に4回はやり過ぎだったかもしれない…。

 

カナさんは疲れ果てて、満足そうに寝ているが、まさかこのまま泊まって行くわけにもいかず、そっと別れを告げて、人目を気にしながら団地の階段を降りて行った・・・

 

後日、カナさんにメッセージを送ったが返事はなく、そのまま音信不通に。

 

あれだけ濃厚なセックスをしておいて何も無し…というのも残念でしたが、相手が求めていないのに深追いをするのは出会い系遊びではご法度。

 

しかし「金銭なしの身体の関係」でもタイミングが合えば、あれだけエロい人妻と会える事もわかったのは大きな収穫でした。

 

あとは、この経験を活かして、目的の出会いを効率よく見つけるための作戦を練る事にしよう。

 

まとめ

欲求不満の人妻を探すんだったらやっぱり出会い系が一番だと確信!

 

特に、この華の会メールは淫乱な人妻・熟女がいっぱい。

 

あなたも是非、淫乱な人妻をゲットして、ママ活、セフレにしましょう!

 

団地妻のカナさんとであったのはココ 
華の会メール

 

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